This Song Never Dies
楽曲：Englishman In New York
アーティスト：Sting
ふとした時にはいつも流している曲。
冒頭の入りも洗礼した音使いだし、
Stingの声もまたいい。
ジャンルは一応、コンテンポラリーみたい。
そして、 SAXはあのブランフォード・マルサリス（Branford Marsalis）！
JAZZトランペットの生きる伝説、ウィントン・マルサリス（Wynton Marsalis）のお兄ちゃん！
後ろで自由に吹きまくってるけど、
全くボーカルを邪魔しないんですよね〜。
知らなんだぁ〜
途中の魂を打つようなパッションあるビート。
以外とあそこで幻想から目がさめる感じがして、
心地いいんですよね。
JAZZは好きだけど、
ポップス（万人受け）に昇華させたこの楽曲はかなりの功績があると思う。
メモメモ…。
下馬評を覆してほしい。
準々決勝来週ですね〜。
個人的にはチョロが好きなので、
Aマドリー推しだったのですが、
負けちゃって残念でした。
僕の予想としては、
やはりRマドリーか、バルセロナかなと。
結局、ユーベ（ディアバラやイグアイン）やレッズ（サラー）のように、
個が光っているチームよりも、、、
総合的に高いチームよりも、、、
個も強く、総合値も高い前者2チームの方が、
トーナメントの終盤は強いかなぁと。
セビージャきたら、相当すごいですけどね。
できれば、Rマドリーに勝ってほしい。
リーグの不甲斐ない結果をCLで払拭してほしい。
ジズー続投してほしい。
結局、金じゃなくて歴史だと証明してほしいなと思いました。
Rマドリーは金の印象がありましたけど、
最近はカンテラにも力を入れていて、
アセンシオとか結果が出てきているのが個人的には高評価
スカパー入ろうかな笑
愛は生々しいもの
シェイプ・オブ・ウォーター 〜SHAPE OF WATER〜
をみました。
綺麗なものと、汚いもの、
両方をうまく描いた映画だと思った。
おそらく、
水の中を素晴らしく綺麗に表現するために、
・主人公が住んでいるアパートがボロい
・主人公の仕事が研究所の清掃員
・研究ラボがすごく汚い
・トイレのシーンがある
・魚人（?）の生活する水が汚い
・（社会的に）汚い人間が多い
のだと思った。
綺麗すぎて、水の中であんなに自由に生きていけたらとさえ思った。
これは、いわゆるファンタジー映画なのかな？
いや、おそらく恋愛小説。
ラブアクチュアリー的な映画。
なぜならいろんな愛の形があったから。
人種を超えた愛
自己愛
サディスティックな愛
同性愛
冷えきった愛
割とどれもが生々しく描かれていた。
やっぱり愛を描く時には、
SEXは描くべきだし、性描写も必要だと思う。
キレイ事はいらない。
ストーリーがファンタジーでも、
愛はリアルに描くほうがいい。
だって、愛は生々しいものだもの。
帰りに同じ上映を見ていた女性2人が、
「ちょっとグロかったね」っていってたけど、
リアルはグロいんだよ。
生きることはグロいんだよ。
愛はグロいんだよ。
そういってあげたかった。（でも言わなくてよかった）
それにしても、
主演のサリー・ホーキンスが右肩上がりに綺麗に見えてくるのは
圧巻だったなぁ・・・。
冒頭に裸のシーンがあったけど、
そもそもはかなり綺麗だった。
でも、顔はちょっとおばさんだなぁって思ってたけど、
魚人（？）に恋をしてからは、
メチャクチャ綺麗に見えた。
「恋は女性を綺麗にする」
メモメモ・・・。
WEB LOGでのご挨拶
はじめましてmct87です。
このブログは、
自分の日々インプットされる情報とか、
突然おこる気づきとか、
そうゆうのを書き留めるメモ的なものとしてはじめました。
なので、日々更新！というわけではありません。
（毎日インプットや気づきがあると嬉しいですけど）
Web log=ブログ
とのことなので、
使い方としては正しいみたいですw
書き溜めていく中で、
僕より詳しい方とか、
興味を持っている方とかと繋がれるような、
そんなものになればいいなと思っています。
あまり、評論とかは向いてないとはおもいつつ、
少し自分の意見とかもしたためられるとうれしいなと・・・。
宜しくお願いします。
